これから転職する在職者へ

現在在職中で、転職を考えている人へのアドバイスです。
どんな仕事でも雇用形態でも、とにかく「常時雇用」で勤務している人向けです。

1.3ヶ月くらいはかかる
希望先に履歴書出して、書類審査通って、一次面接にこぎつくのでさえ、数週間から一ヶ月はかかります。しかもあなたは在職中。平日昼間は中々抜けだせません。それでもようやくスケジュールを調整して………となると、想像しているよりもずっと先にやっと一次面接……というパターンになります。なので、少なくとも3ヶ月は長めにスパンを取って考えた方がいいでしょう。

2.とにかく「次を決めてから」退職する事
転職者にありがちな「辞めてから探す」というパターン。これはいけません。なし崩し的にそうなってしまったのであれば致し方ないのですが、もしそうでないのなら、必ず転職先の内定を貰ってから、退職の意向を表明しましょう。

3.退職表明のタイミング
退職一ヶ月前に表明するのが常識的ラインですが、実際にはもっと前からでもOKですし、最悪のケースだと一週間前でも事務上は処理可能です。ただし、現場を乱すような退職のタイミングはタブー。いきなり辞める、出社拒否、今日辞めます!は社会人として最悪です。

4.転職先出社日は一ヶ月半後くらい?
転職先内定してから退職の意向を表明ですから、およそ一ヶ月程度は現在在職中の職場で引き継ぎ作業があります。その後に、というタイミングですから、多少前後する事も考えて一ヶ月半後くらいに設定しておくと良いでしょう。これは転職先の会社にもその旨を伝え、調整して頂く事も可能です。
今スグ来て!じゃないと採用できない!というケースもあるでしょうが、在籍中の仕事をほっぽり投げてB社へ逃げるような人物はおよそ社会人として相応しくないでしょう。

番外:もし次を決めないまま退職したら………?
自己都合で退職ならば、失業給付金支給まで時間がかかる事もあります。が、何も生計の糧がないというのはあまりにも心苦しい。よってできるだけ早く離職票などを揃えハローワークへ赴く必要があります。

参考
http://xn--25-3b1eq28ejpq.com/
25歳以上が転職でアピールすること

転職とは「猿の枝渡り」です。だがそう上手く行かなかったとしても、あわてる事はありません。むしろ「即日から勤務可能」という強みも生まれます。縛られていないのでフットワークが軽いのです。

とにかく頑張ってください!