結婚を視野に入れた時に考えた転職

 私は、6年前までアルバイトのフリーター生活を長く続けていて、29歳になっていました。当時付き合っていた今の奥さんと知り合い、交際が続くと年齢的にもお互いに考えていた結婚という大イベント。やはり、結婚して家庭をもって家族を養うという事を考えると、やはりフリーターという立場では到底無理だと思いました。奥さんと知り合うまでは30歳になるまでは好きな事をして生きようなどと、考えていましたが、もし30歳までフリーターとして自由にお金を使って自由に遊んで、、などという生活をしていたら、貯金もない取り柄もないただのくだらない男になっていたと思います。24歳の時に決断し、初めてといっても過言ではない就職活動をしました。24歳までフリーターとしてちゃらんぽらんに生きてきた私の履歴書は長所と思えるものは何もありませんでした。

 履歴書には、職歴に誇れるものが何もないので、応募動機に自分の思いを正直に書きました。結婚を視野にいれて考えた時に、今までの自分ではいけない、自分を変化させて、家族をしっかりと養える経済力を身に着けて、社会的にも信頼される人間になりたい、熱意を感じてもらいたい、、。面接を担当してくれた今の上司にあたる次長に共感してもらい、私は採用の通知を受け取る事ができました。転職を考えた時に、一番の動機を明確に伝えるという事が転職を成功させる鍵だと思います。今は、主任に昇格し、仕事は大変ですが、二人の子供、最愛の妻に囲まれ、充実した日々を過ごしています。